化学工学会第54回秋季大会

材料・界面討論会ポスター発表部門

「革新的な材料創製と界面研究の最先端」

 

ポスター賞受賞者(敬称略,ポスター番号順)

PA204 浦 琢真(福岡大学)「糖鎖誘導体を用いた粒子状材料の作製」

PA206 吉岡 駿介(同志社大学)「橋梁用ゴム支承におけるオゾンクラック発生に及ぼす応力緩和の影響」

PA210 藤井 陽太郎(東京工業大学)「電着法を用いたアニオン交換膜型水電解用卑金属多孔体触媒の開発」

PA211 天羽 輝(神戸大学)「Dipcoat法により材料表面に提示したアジド基密度の定量と制御」

PA219 安田 匡宏(立命館大学)「二周波駆動性シロキサン系オリゴマーの電場印加におけるレオロジー特性」

PA226 小松 ひいろ(東京農工大学)「Water-in-oil (W/O)型エマルションでの水滴凍結の伝播速度」

PA229 冨吉 篤(大阪公立大学)「pH勾配下における高分子液滴とカチオン性界面活性剤の複合の走化性機構の解明」

PA240 田嶋 将也(大阪公立大学)「ナノ粒子の細胞膜透過現象にコレステロールが及ぼす影響」

PA245 九里 茉悠子(東京農工大学)「PEI/poly(NIPA) semi-IPNゲルの有機化合物の温度スイング吸着特性」

PA253 神吉 悠介(神戸大学)「銅フリークリック反応を利用した異種材料間接着法」

PA256 竹内 智晴(京都大学)「荷電LJ3成分系における核生成経路の分子シミュレーション検討」

PA265 木村 俊久(神戸大学)「ヒスチジン含有ペプチド脂質による分子間でのアミド結合の分解」

PA275 水谷 友南(岡山大学)「架橋高分子イオン液体を主骨格としたイオンゲルのアニオン種が力学特性に与える影響」

 

以上、受賞者の皆さん、おめでとうございます。